1993-06-03 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
あれはやはりもう少しやればよかったなというのもお話がないわけですが、これは世界日報というのでちょっと記事がありますけれども、「上流のダム、中流の導流堤は立ち入り禁止区域内にあるから、普賢岳が沈静しない限り着工は不可能。それに上流のダム、中流の導流堤ともに、溶岩ドームが実験とは違った形で崩壊したら、期待通りには流れないと、建設省が説明するほどいい加減なものである。」
あれはやはりもう少しやればよかったなというのもお話がないわけですが、これは世界日報というのでちょっと記事がありますけれども、「上流のダム、中流の導流堤は立ち入り禁止区域内にあるから、普賢岳が沈静しない限り着工は不可能。それに上流のダム、中流の導流堤ともに、溶岩ドームが実験とは違った形で崩壊したら、期待通りには流れないと、建設省が説明するほどいい加減なものである。」
○国務大臣(橋本龍太郎君) 発生いたしました二件ともにペルシャ湾内でございますけれども、イラン、イラクがそれぞれに設定をいたしております航行制限区域あるいは立ち入り禁止区域ではありません。一般航行の許されている部分でございます。
さらにもう一つは、先ほど申し上げましたように、日本の海岸に古い原子炉がどんどん残されて、そして立ち入り禁止区域がふえて、日本の海岸は原子炉で埋まってしまうというような心配までしている人もおるわけでありますから、こういうようなことを解消する意味においても、これに対する明確な答えはもう建設のときから用意していなければならない、こう思うのです。
今後、立ち入り禁止区域、米軍に貸しておる地域ですけれども、この地域についても場合によっては相手との協議の結果では借り受けをして使用することができる、そういう可能性があるかどうか伺いたいと思います。 それから大臣に伺いたいのですが、いま大蔵省の方針としては有償三分割なんですけれども、現在の地方財政はとても有償の負担には耐えられないわけです。
それから中心の立ち入り禁止区域の周りに緩衝地帯というのがありますけれども、緩衝地帯については全然何の施設もないし、利用できるわけなのですね。ですから、もし日本でやっているとすれば、これはもっともっと地元に都合のいいような設置ができるし、また運用もできるはずなのですけれども、これが米軍であるために地元としても非常に迷惑をしているということがございます。まずそれだけをお伺いします。
(広田説明員「御協議申し上げたい」と呼ぶ) それから、それと関連しますけれども、この基地の中に自動車教習所があるわけですけれども、この自動車教習所は直接この立ち入り禁止区域に接しておりますね。ですから、そういう意味から言って、緩衝地帯は地元の利用も可能である、そういうように承知をいたしたいと思います。
したがいまして、チェックの体制そのものがどうかということを、われわれの側といたしましてもあらかじめ十分に承知をしておく必要があるのではないかということで、来月早々にも私どもの方からチームを出しまして、具体的なチェックの仕方がどのようになっているのか、あるいは立ち入り禁止区域において作業をする者に対するチェック、これは間接的なチェックでございますが、これがどのようになっているのかというふうな点を十分にわきまえた
だったものですから、私ども余り気にとめておりませんでしたけれども、一時間八ミリ足らずの雨でこういうことになったということになると、これから積雪を迎えるようなことになると一体どうなるのか、また融雪期にはどうなるかという非常な不安を感ずるわけで、そこで林野庁にも先ほど除灰の問題について、そのままにしていいのか、二次災害だけを防ぐというこんな考え方でいいのかどうか非常に不安を感じますので、いままでは立ち入り禁止区域
それで、また知らぬ間に赤ができていると、これは、まあそこは日本人立ち入り禁止区域ですけれども、たまたま遠方から望遠レンズで見ると見えるわけなんですよ。アメリカ軍も、まさか望遠レンズで見るやつもいないと思ってつけたのかもしれませんけれども、その点に疑惑を持っているわけですから、いま岩国では大きな問題になっております。
さらにいま一点、これももう少し詳しい資料もいただけるかと思ったのですが、私がせんだっての委員会で要求した資料の中では、非常に読みやすい資料をいただいてたいへん感心しているのですが、これによりますと、立ち入り禁止区域であることが明示されている金武ブルービーチ、わざわざこういうことをアメリカ側が言ってきたということを概略書いてあるわけですね。
これは単純に、立ち入り禁止区域に入ったということだけで過失がないと申しているのではございませんで、その場から、ほかの者たちと一緒に、米軍側に出てくれと一ぺん言われて出たのに、被害者だけが現場にいつの間にかそっと戻っていったとか、いろいろな状況があるようでございまして、現地からもそのような報告が私どもに参っております。
御指摘のように四十五年には実現しましたのですが、その後北方領土につきましては、先方は外国人立ち入り禁止区域である、よって日本人の上陸は認められないということで断わられております。 本年度の墓参につきましても去る五月十日、場所を明示しまして、その三地域につきまして申し入れをいたしております。それについて本年度はまだ先方からは回答は参っておらないという状況でございます。
その理由といたしましては、特に北方諸島地域については外国人立ち入り禁止区域であるということで、外国人には上陸させないのだ、こういう理由を述べております。
第一番目が、工事の区域、それから安全対策のために設けられる船舶立ち入り禁止区域でございますか、そういったものによります漁業の生産障害がございます。これまでの調査の結果によりますと、こういったものによりまして相当の生産の減少が起こる漁業といたしましては、兵庫-徳島のルートにつきましては、一本釣り、こませ網、小型底びき網、船びき網、それからはえなわ等がございます。
第一区域は常時立ち入り禁止区域でございます。それから第二区域、第三区域につきましては、そこが訓練水域として使用されていないとき、すなわち訓練が行なわれていないときには漁業または船舶の航行には制限がない、そういうことになっております。
搬入と同時に荷揚げを行なわなければならないために、レッカー車によります荷揚げ中は、バリケードで立ち入り禁止区域を設けると同時に、監視員を配置して安全を期した次第であります。 次に、北側につきましては、一月の二十日から二十七日までに組み立てを完了いたしました。
言いたいけれども、立ち入り禁止区域を設けたら、車はそこに入れません。車が入れないから、それは困る。天下の大林だから何とかしろというのは、郵政が言ったのでしょう。 そうすると、三条三項の問題から関連をして、規則の五百三十条、五百六十四条を無視しろと言ったのは――こういうことばは使ってないにしても、結果的には無視しろと言ったのは郵政の側じゃないか。そうでしょう。そして人が一人殺された。
そしてまた立ち入り禁止区域等も指定されるわけでありますが、それに対する取り締まりは一体どうされるのか、お伺いしたいと思います。
そうすれば、陥没するということが予定されるなら、立ち入り禁止区域か何かに指定されるだろうから、そこへむちゃくちゃに入ってくるということ自体ができないわけで、これもこの問題と違うと思う。 もう一つ私の考え。水がよごれてきたから町内で全部水道を引こうじゃないか、そして各人はたとえば一万円ずつ負担してくれということで簡易水道を引いた。
しかし、昨年この北方諸島につきましては外国人立ち入り禁止区域であるという、われわれとしてはきわめて不満足な理由によって墓参が実現しませんでした。ことしはこのようなことのないようにということを厳重に申し入れておりますので、ことしは北方諸島につきましても何らかの形で墓参が実現いたすと思います。わがほうの申し入れに対して一〇〇%応じてくるかどうかについては、これは楽観を許さないと思います。
○国務大臣(赤城宗徳君) 沖繩の北部の演習地内の立ち入り禁止区域を主体として、りゅう弾砲の実弾射撃を行ないたいという米軍の申し入れがあったということを、本年四月下旬に防衛施設庁から林野庁に口頭で連絡がありました。
新幹線による家屋等の被害について、家が傾いたというのが二八・二%、戸、窓の開閉ができなくなったというのが六一・三%、たなから物が落ちてきたというのが四七・四%、壁が落ちた、ひび割れを含む、これまた二四・八%、屋根のかわらがずれ、雨漏りがするようになったというのが三〇・一%、テレビの真空管がよく切れるというのが四五・五%、高架のため太陽が当たらなくなったというのが二五%、高架下の立ち入り禁止区域が不潔
これは日本近海における海上基地としては最大の基地でありまして、この図面を見ていただいたらわかりますけれども、まさにその立ち入り禁止区域としてしばしば指定されるところのリマ海域のどまん中を五十海里の線が通っているわけであります。このことについて漁民はこういうふうに述べているのです。
○小宮委員 それから第四の質問は、先ほども質問がありましたけれども、明年開催される海洋法会議に臨むわが国の基本姿勢でありますが、最近の世界各国の動きを見ますと、アフリカの統一機構の科学委員会では、これも答弁にありましたように、二百海里の外にさらに十二海里の専管立ち入り禁止区域を設けることを加盟国に勧告をしたり、またEC六カ国の外相会議での、沿岸漁業を保護するという立場から領海の外にまた漁業専管水域を